時事通信 11月12日(火)14時31分配信
【北京時事】中国・北京市内の「不正パチスロ店」で賭博行為を
行っていたとして、北京駐在の日本人男性会社員1人が北京市
公安局に拘束されたことが分かった。北京の日本大使館が12日
明らかにした。男性は客として入店した。
男性が拘束されたのは先週末の夜。公安局が、日本人観光客や
出張者が多く利用する北京市中心部のホテルの近くで経営する
パチスロ店を捜索した際、拘束された。
日本国内でも、賭博やそれに類推される行為は慎まないと
いけないのに・・・今、関係が冷え込んでいる中国でとか
軽はずみにも程があるかな。日本での常識ではなく海外での
常識でお金儲けも考えないといけませんね。
~以下、オンラインカジノ・ファンド設立組合より~
簡素なものですが(PDF版)
「オンラインカジノ・ファンド設立組合の企画書」がダウンロード出来ます。
ちなみに、スポーツベットアビトラージなどの行為に投資するとかではなく
・・・オンラインカジノ自体をみんなでローンチしよう!という企画です。