民家“ゲーム賭博”7人逮捕 大阪市西成区

日本テレビ系(NNN) 11月1日(金)23時47分配信

大阪市西成区で、民家にゲーム機を設置し、客に賭博をさせていたとして

警察は暴力団組長の男らを逮捕した。

常習賭博などの疑いで逮捕されたのは、店を経営していたとみられる指定

暴力団・山口組傘下組織の組長・三谷壽昭容疑者(63)ら4人と客の男女3人。

賭博が行われていたのは、大阪市西成区天下茶屋北の民家で、三谷容疑者らは

スロットなどのゲーム機10台を民家1階に設置し、客に現金を賭けさせ、常習的に

賭博をしていた疑いがもたれている。店は約6年前から営業し、一日に約10万円

6年間で2億円余りの利益を上げていたとみられる。

 

単純なゲームほど、賭博としては裾野が広くなる。発展中の国がターゲット

ならば、その国の文化水準に合わせないと顧客にするのは難しい。

海外のカジノのマネをして、そのままゲームを持ち込んでも・・・利益が

上がるとは限らないと思う。

 

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